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【年金選挙の余波】「あくまで安倍政権を信じる」~家族会の根深き野党不信もある~

2007/07/30 22:23

 

今回の選挙ではひたすら「年金」を争点に戦い、大勝したミンス党。

しかし参院第一党という座を獲た以上は責任も大きくなったのも事実。

解散総選挙・政権奪取を狙うハラだろうが、そうなればこそ外交・安保で逃げ回ることはもう許されなくなるだろう。

特に拉致問題では。

しかし、ミンスが真に政権政党に相応しいと国民に認められたいと思うのなら「拉致問題」にもっと真剣に取り組むべきだ。

西村真悟追放後、ミンスの「拉致」はさらにおざなりになっているように見える。

外国人参政権を見込んで「在日」を取り込むのに「拉致」が厄介者と考えているのなら許し難いことだが、小沢ならやりかねない。

ミンスが政権を取るというのなら是非「拉致問題」への取り組みあるいは北朝鮮対策への覚悟を示すべきだろう。

それでなければとてもミンスに政権を任せるわけにはいかない。

北にいいなりに陥る可能性が極めて高いという風評を覆せるだけのものはあるのか。

安倍政権を批判するのならそれ以上の対北政策を示せるのか。

もっとも総連とはナアナアで社民が友党のミンスにそれを求めるのは難しいかもしれない。

そうでなければ、国民集会が(政権奪取した場合の)民主党などへの糾弾集会になるであろうことは間違いない。

参院選第一党になった以上、小沢らは拉致問題をおざなりにするようなら、とてもではないが政権政党の資格以前の問題だ。

【毎日インタラクティブより】

参院選:関係者 思い複雑…拉致問題、教育再生

 安倍首相が意欲を見せる拉致被害者対策と教育の再生。関係者は今回の自民党大敗を複雑な思いで見つめている。

 北朝鮮による拉致被害者家族会代表の横田滋さん(74)は、30日午前1時半ごろまで自宅で開票状況を見守った。「年金問題や閣僚の失言、説明責任不足に注目が集まり、拉致問題への関心は全般的に低かった。教育や外交の問題をもっと取り上げてほしかった」と残念そうに語った。

 滋さんは、支援してきた中山恭子首相補佐官が自民比例で当選したことを「最も拉致問題解決を訴えていただけに、良かった」と評価。首相が続投を意思表示したことには「悪口を言う北朝鮮側の期待通りにはならなかった。今後も基本姿勢は変わらないと思う」と期待を語った。

 飯塚繁雄副代表(69)も「拉致問題解決を訴える候補はほとんどおらず、問題が蚊帳の外だった印象だ。自民党が敗れても政権や衆院の勢力が変わるわけではなく、引き続き前向きに取り組んでもらえると思う」と話した。

 安倍首相の肝いりで設置された教育再生会議。渡辺美樹委員(ワタミ社長)は「教育再生への取り組みではなく、年金や閣僚の発言で(国民の)不信感を生んだ」と選挙結果を分析した上で、「首相には頑張ってもらって、(再生会議が12月に取りまとめる)3次報告まで行ってもらいたい。ただし、3次報告の内容を現実(の施策)に落とし込む作業は困難になると思う」との見通しを示した。

 一方、野依良治座長(理化学研究所理事長)は「政治的なことを考えて議論しているわけではない。日本の教育がどうあるべきかを考えており、粛々と議論を進めていく」と今後への影響を否定。門川大作委員(京都市教育長)も「教育条件の整備は与野党に大きな対立はないと思っているので、(今後の)不安はない」と話した。【工藤哲、高山純二】

毎日新聞 2007年7月30日 12時27分

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070730k0000e010055000c.html
[引用終了]

言葉こそ穏やかだが横田滋氏の発言は「年金選挙」への怒りに満ちていると思う。

横田滋さん(74)は、30日午前1時半ごろまで自宅で開票状況を見守った
。「年金問題や閣僚の失言、説明責任不足に注目が集まり、拉致問題への関心は全般的に低かった。教育や外交の問題をもっと取り上げてほしかった」

横田氏に限らず「他にやることがあるだろう」と思った人は少なくないと思う。拉致問題への関心の少なさは異常だったが、小沢がそういうふうな戦略を取ったとしか思えないからだ。

有本明弘氏が講演で「小沢氏は拉致に極めて無関心な政治家」と言っていたのを思い出す。

中山恭子首相補佐官が自民比例で当選したことを「最も拉致問題解決を訴えていただけに、良かった」と評価。

100万票に届かなかったのは残念ではあるのだが。

野党「姫」軍団と対決して格の違いを見せてほしいものだ。


首相が続投を意思表示したことには「悪口を言う北朝鮮側の期待通りにはならなかった。今後も基本姿勢は変わらないと思う」と期待を語った。

北朝鮮の思う壺に嵌らないことが信頼の大きな理由の一つだろうか。

塚繁雄副代表(69)も「拉致問題解決を訴える候補はほとんどおらず、問題が蚊帳の外だった印象だ。

飯塚氏もまた憤っているように感じられる。

自民党が敗れても政権や衆院の勢力が変わるわけではなく、引き続き前向きに取り組んでもらえると思う」と話した。

逆に言えば衆院の勢力が変わったらという危機感がこの人たちにあるのだろう。

今の民主や(特に)社民なら前向きに取り組むどころか門前払いにすらされかねない。


何もしてくれなかったどころか妨害・誹謗中傷までされた
彼らの”野党不信”はある意味当然のこと


政権を取ると言った以上は
小沢一郎よ!今度こそもう「拉致問題」からは逃げられぬ!!

カテゴリ: 政治も  > 外交    フォルダ: 北朝鮮問題(拉致・核・ミサイル)

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